令和7年8月28日 今日も平凡な一日にありがとう!

 

『尊敬・感謝・必死』の気持ちを大切に日々を生きよう!

私たち一人一人の人生は、自分が思っているよりもずっとずっとドラマチックだ!

そして、私は『格好いいですね』と言われるよりも『一生懸命ですね』と言われる方が嬉しい誉め言葉。

平凡だけど物心ともに豊かな生活
平凡な人生を心豊かに生きる研究

50歳から始める『自分と向き合えば心も体も豊かになれる』

平凡な人生を穏やかに、懸命に、心豊かに生きるには何をすればいいのか日々研究中

The life of each of us is far more dramatic than we think !

A mediocre day is the happiest !
Thanks to my family, everyday is really happy !

Thank you for being able to spend a peaceful and prosperous world.
And thank all the human beings who have built this peaceful and prosperous world.

Update your mind & action everyday every moment!
and
Broadcast yourself!
That’ make your life better day by day.

50歳から始める『MLog Tube』
『MLog Tube』とは、『Music Life Log YouTube』の略称であり、私が考えました。
自分の生活をスマートフォンで撮影して音楽に乗せて記録する。簡単な作業で日記代わりに自分の生活を後で振り返ることができます。
それは、自分自身の世界観の表現であり記録です。
私は毎日『Mlog Tube』を投稿する習慣をお勧めします。

“MLog Tube” starting from the age of 50
“MLog Tube” is an abbreviation for “Music Life Log YouTube” and I thought of it.
Take a picture of your life with a smartphone and record it with music. Instead of a diary, you can look back on your life with a simple task.
It is an expression and a record of my own view of the world.

民放テレビスタートの日に学ぶ『石車に乗っても口車に乗るな』

『石車に乗っても口車に乗るな』(いしぐるまにのってもくちぐるまにのるな)

「石車」は、踏みつけた小石に足をとられること。「口車」は、口先のうまい言い回し。
「石車に乗っても口車に乗るな」ということわざは、たとえ小石につまずくことがあっても、誰かの甘い言葉に騙されてつまずかないように注意しろという意味がある。

1953年(昭和28年)8月28日午前11時20分、日本テレビ(JOAX-TV)が民間放送として初のテレビ放送を正式に開始した。

同じこの年の1953年2月1日に日本で初めて日本放送協会(NHK)の東京テレビジョン(JOAK-TV)がテレビ放送を開始していたのだが、民法は1953年の今日放送開始ということなので、今日は民法テレビスタートの日ということになる。
NHKも民法も放送を開始してから72年ということになるが、この間は様々な紆余曲折があった。
最近で言えば、ジャニーズ問題やライブドア事件もその類と言っていいだろう。
そして現在ではテレビや新聞などはオールドメディアと称されて、視聴率や新聞購買数などは軒並み激減の一途。
それもこれも、やはりSNSの発達によってメディアがある程度情報操作しているということを隠し切れなくなったしまったということも言えるのではないか。
世論調査と称して適当な数字を根拠に民意の流れを作ったり、大した中身もないような話を専門家と称する大学教授や金融機関の人など御用学者に語らせるたり。
若いときには気付かなかったような放送の裏側の意図が感じられるような世代になると本当にテレビやメディアがバカバカしくなった。
だからテレビの言うことをまともに聞くなという意味で『石車に乗っても口車に乗るな』ということわざが参考になる。
この季節、「できるだけ外出せずにエアコンの効いた部屋で過ごすように」と熱中症への警戒を促すが、外出せずにエアコンの効いた部屋でできる仕事に就く人は日本の労働者人口のどれくらいの割合だと思っているのだろうか。
テレビやオールドメディアの報道には本当に心底の憤りを感じる。
私は絶対にテレビの報道を信じない。『石車に乗っても口車に乗るな』

令和7年8月27日 今日も平凡な一日にありがとう!

 

『尊敬・感謝・必死』の気持ちを大切に日々を生きよう!

私たち一人一人の人生は、自分が思っているよりもずっとずっとドラマチックだ!

そして、私は『格好いいですね』と言われるよりも『一生懸命ですね』と言われる方が嬉しい誉め言葉。

平凡だけど物心ともに豊かな生活
平凡な人生を心豊かに生きる研究

50歳から始める『自分と向き合えば心も体も豊かになれる』

平凡な人生を穏やかに、懸命に、心豊かに生きるには何をすればいいのか日々研究中

The life of each of us is far more dramatic than we think !

A mediocre day is the happiest !
Thanks to my family, everyday is really happy !

Thank you for being able to spend a peaceful and prosperous world.
And thank all the human beings who have built this peaceful and prosperous world.

Update your mind & action everyday every moment!
and
Broadcast yourself!
That’ make your life better day by day.

50歳から始める『MLog Tube』
『MLog Tube』とは、『Music Life Log YouTube』の略称であり、私が考えました。
自分の生活をスマートフォンで撮影して音楽に乗せて記録する。簡単な作業で日記代わりに自分の生活を後で振り返ることができます。
それは、自分自身の世界観の表現であり記録です。
私は毎日『Mlog Tube』を投稿する習慣をお勧めします。

“MLog Tube” starting from the age of 50
“MLog Tube” is an abbreviation for “Music Life Log YouTube” and I thought of it.
Take a picture of your life with a smartphone and record it with music. Instead of a diary, you can look back on your life with a simple task.
It is an expression and a record of my own view of the world.

日産GT-R生産終了に学ぶ『鶏群の一鶴』

『鶏群の一鶴』(けいぐんのいっかく)

鶏の群れの中の一羽の鶴という表現から、多くの凡人の集団の中に際立って優れた一人の人物、優れた人物やその理想的な姿を表すことわざ。

日産GT-Rが最後の一台を作り終え、生産を終了すると発表した。

日産GT-Rは乗ったことやハンドルを握ったことはないが、我々のような車世代には「いつかはクラウン」以上に日産GT-RやフェアレディZ、ホンダNSXといった国産スポーツカーに憧れを持つ人も多いのではないだろうか。

もちろん、それはイタリア社のフェラーリやランボルギーニというスーパーカーに対しても同じ気持ちだとは思うが、国産スポーツカーはスーパーカーよりはもう少し手が届きそうという身近な感情もあった。

車であれば軽自動車からトラックやバス、クーペやセダン、SUVなどたくさんの車種があるが、特にGT-Rには『鶏群の一鶴』と言えるような他の車にはない際立った存在感を感じたものだった。

ただ、若い頃には憧れるような車だった一方、実際に自分で所有して乗ろうというところまでには至らなかった。

高額な車には高額なランニングコストが必要ということも判ってきたし、スピードが出る車に乗るとスピードを出したくなるので、事故や違反のリスクもつきまとう。

GT-Rを買えるかもしれないという年頃になると、現実的に自分にとって必要な車種という選択をするようになってしまった。

良くも悪くも歳をとったということなのだろう。

それでもGT-Rの生産を続けてくれていたら、これから先々に購入意欲が目覚めるときがきたかもしれない。

実際にはこれからも中古車市場で買うこともできるとは思うが、きっとプレミアがついて、さらにかなり高額な価格で取引されることだろう。

今や個性を感じるような車が少なくなり、車種選びで自分の世界観を表現できるような時代ではなくなった。

これからの時代の車選びは燃費や自動運転、安全機能という競争軸になるのだろう。

車に強い憧れがあった昭和世代から考えると隔世の感がある。

『鶏群の一鶴』(けいぐんのいっかく)

令和7年8月26日 今日も平凡な一日にありがとう!

 

『尊敬・感謝・必死』の気持ちを大切に日々を生きよう!

私たち一人一人の人生は、自分が思っているよりもずっとずっとドラマチックだ!

そして、私は『格好いいですね』と言われるよりも『一生懸命ですね』と言われる方が嬉しい誉め言葉。

平凡だけど物心ともに豊かな生活
平凡な人生を心豊かに生きる研究

50歳から始める『自分と向き合えば心も体も豊かになれる』

平凡な人生を穏やかに、懸命に、心豊かに生きるには何をすればいいのか日々研究中

The life of each of us is far more dramatic than we think !

A mediocre day is the happiest !
Thanks to my family, everyday is really happy !

Thank you for being able to spend a peaceful and prosperous world.
And thank all the human beings who have built this peaceful and prosperous world.

Update your mind & action everyday every moment!
and
Broadcast yourself!
That’ make your life better day by day.

50歳から始める『MLog Tube』
『MLog Tube』とは、『Music Life Log YouTube』の略称であり、私が考えました。
自分の生活をスマートフォンで撮影して音楽に乗せて記録する。簡単な作業で日記代わりに自分の生活を後で振り返ることができます。
それは、自分自身の世界観の表現であり記録です。
私は毎日『Mlog Tube』を投稿する習慣をお勧めします。

“MLog Tube” starting from the age of 50
“MLog Tube” is an abbreviation for “Music Life Log YouTube” and I thought of it.
Take a picture of your life with a smartphone and record it with music. Instead of a diary, you can look back on your life with a simple task.
It is an expression and a record of my own view of the world.

レインボーブリッジ開通記念日に学ぶ『雨が降らなければ虹は出ない』

『雨が降らなければ虹は出ない』(No Rain, No Rainbow)

これはハワイに伝わることわざで、苦しいことや困難な経験、試練があってこそ、その後に美しい虹のような良いことが訪れるという意味を伝える。

1993年(平成5年)の今日、東京で東日本最大のつり橋「レインボーブリッジ」が開通した。

工事着工開始は工事の開始は開通6年前の1987年(昭和62年)のことだか、その当時芝浦近辺で働いていたのだが、建設風景は何一つ覚えていない。

個人的には実際にゆりかもめに乗ったりレインボーブリッジを首都高速で通過したのは開通からずっとずっと後だった。とにかく混んでいるのではないかという感覚がすぐに渡らなくてもという気持ちにさせたのだと思う。

ゆりかもめは日本で初の無人モノレールみたいな売り出しだったと思うが、芝浦での勤務を退職してからは全く縁がない土地となってしまい、暫く赴くことがなかったため関心も特に高くなかったことを覚えている。

それでもその後に、ゆりかもめや首都高速はもちろん、歩いて渡ることもできるため、職場のレクリエーションで歩こう会などを主催して何度もレインボーブリッジを渡ることになった。

特に首都高速で横浜方面から帰るときは、わざわざレインボーブリッジを渡るルートを選択して帰ったり、竹芝桟橋出発の周遊観光船に乗って外からレインボーブリッジを眺めたり、墨田川の屋形船で東京湾まで出てレインボーブリッジを見て帰ったりと、その美しい姿を何度も見てきた。

開通から32年。これまでもたくさんの人の往来を支えてきたレインボーブリッジ。

困難だったであろう建設工事や虹という言葉から、この『雨が降らなければ虹は出ない』(No Rain, No Rainbow)ということわざが本当に相応しく感じる。