中学の同級生で荒川草野球

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

昨日の日曜日は、いつものように平凡な1日でしたが、中学のときの同級生で作っている草野球チームの北区公式戦がありました。

今は中学の時の同級生だけでは人数が集まらない時が多いので、いろいろな人が自分の知り合いを誘ってくれて、同級生以外の若者たちも集うようなチームになりました。

草野球といっても、みんな忙しくてなかなか練習はできずに、グランドも思うように取れないので、春と秋の北区公式戦に出場して、勝ち進むことができれば2~3試合野球すると言う感じでしょうか。

現在では、私たちは50歳以上の人たちが参加するシニアリーグと言うカテゴリ-の大会に参加しています。

そして、昨日の北区公式戦で対戦した相手チームは、シニアリーグの中でも実績が高く、優勝候補のチームだと聞きました。

確かに前評判通りに強いチームで、ピッチャーが投げる球は異常に早く、攻撃面でもすごくよく打つし飛ぶし、見た目には失礼な話ではありますが、割と年配の方が多そうなチームではあったのですが、最終的に9対3で負けてしまいました。

ただ、初回に5点取られてしまった展開でしたが、その裏のイニング、3点を取り返しました。

その時は、こちらの雰囲気も良くて、良いピッチャーではあるものの、なんとか攻略できるのではないか、と言うようなムードも出てました。

ところが、相手チームも一枚上手の百戦錬磨で、ピッチャーは少しずつ疲れて球が遅くなってくると思ってましたが、回を追うごとにどんどん安定安定感が増していきました。

結局、最後まで劣勢を盛り返すことができずに試合終了となりました。

残念ながら今年の春の大会は一回戦敗退となりましたが、試合が終わった後の親睦会というか飲み会が楽しみでもあります。

昨日も、今までと同じように試合が終わった後に来られる人で飲み会を行いました。

私は途中からの参加でしたが、やはり職場とは違う同級生ならではの馬鹿みたいな話をしながら、みんなでワイワイと話をができる機会は非常にありがたく思います。

中学の同級生で作る野球のチームですが、中学を卒業してもう40年になります。40年前に一緒に中学に通っていた仲間たちと、今でもこうして交流ができて、そして定期的に飲み会をすることができる。そんな環境が今までの続いているのは本当にありがたい事ですし、監督やキャプテンを務めてくれている友達には、心から本当に感謝しています。

私は、あまりというかほとんど野球のセンスがないため、野球としては全くの戦力外ですが、それでも参加することに意義がある、定期的に顔を合わせることに意義がある、と言うことで毎回きちんと声を掛けてくれています。

本当に平凡な日曜日の1日でしたが、今年も野球で集まれる平凡さに改めて幸せを感じました。

友人の息子が甲子園でホームラン

今春の甲子園の選抜大会が行われています。

私が友達の息子が神奈川県の代表として甲子園に出場しています。

昨日は、ホームランを打つ大活躍で、お立ち台でインタビューを受けていたそうです。


平成30年3月30日(金)産経新聞朝刊

私は忙しくてあまりテレビを見ないので、まだその様子は見ていませんが友達の息子を非常に誇らしく思います。

その友達とは、草野球のチームで一緒に野球をやっています。

そんな友達の身近な友達の子供が甲子園に出ていることが少し的な不思議な感じがします。


本日の赤羽公園

私の子供にはそんな優れた才能は今のところないようですが、それでもいい。

日々、アルバイトに忙しくて充実した日々を送っているようです。

自分に与えられた環境を最大限に活かして、能動的に過ごしている娘を見ていると、大した才能はないけれど、本当にいい子に育ってくれているなと感謝しています。


本日の北グラウンド

自分の子供は甲子園でホームランを打つような恵まれた才能は持っていないけれど平凡な日々を豊かに過ごすという才能は持っているようです。

だから子供にも日々を謙虚に、何でもないような毎日を楽しく出るような過ごせるような大人になってもらえればそれでいいと感じてます。


本日の赤羽駅前

友達の子供は次の日曜日が準決勝らしいので、また勝ち進んで全力を尽くして悔いのない大会を経験してもらえたらいいなあと思います。

平成30年3月30日(金)

年度末だから大腸検査もやっておこうっと

今日は平成30年3月31日平成29年度の最終日。
仕事も年度末で忙しいところですが、個人的には大腸の検査を行います。

年齢的にも大腸の検査は何回か受けたことがあるのですが、その都度少しずつ検査の前の準備が進化している事を実感します。

というのも、大腸の検査を受けるためには胃や大腸の中を空っぽにしておかなければしっかりと検査をすることができません。

なので、前日から検査食を食べて当日は朝から下剤のようなもの飲んで大腸の中を洗い流してから検査を受けます。

1番最初に検査を受けたときは、現在のような下剤のような薬があまり美味しくなくて、粉末の薬を2リットルのペットボトルのお茶に溶かして飲むようにと言われました。

確かにあまり美味しくなくて少し気持ち悪くなりながら飲んだ記憶があります。

ただ前日の検査食のようなものはなくて、前日の日中は普通に軽めの食事軽めの食事をとり、夜は何時以降の食事は控えるようにと言われただけだった気がします。

そして、前回検査を受けた時から前日に食べる1日分の検査食が処方されるようになりました。

朝とお昼はレトルトお粥と粉末の味噌汁やお吸い物。

夕食分はやはりレトルトバックに入ったコーンスープ。

夕食の前には空腹対策におやつ的に簡単なお菓子もありました。

前回から当日飲む下剤のような薬は少し味が改善されていたようで、お茶ではなくミネラルをウォーターに溶かして飲むように言われました。

確かに最初に検査を受けたときのような不快な味はなく、まぁ普通に飲めたような覚えがあります。

今回の検査については、前日の検査食の内容は同じような感じですが、当日の下剤のような薬がまた少し進化したようです。

袋の中に水を入れるのは同じですが、袋の中に少量の水を入れてから1剤と下剤を2罪を生を混ぜて攪拌するような作業を行い、その後に2リットル位になるまで水を継ぎ足してから飲むような感じになりました。

今は薬の袋に水を入れて薬を溶かすようなやり方ですが、一番最初の時は2リットルのペットボトルに薬を入れて、ペットボトルを振って薬を溶かすような作業だったような覚えがあります。

だから薬を入れる分ペットボトルに空きがなければお茶が溢れてしまうので、少しお茶を飲んで空きスペースを作ってから薬を入れたような気がします。

実際に大腸の中を見るファイバースコープのような検査機器も進化していると思いますが、何気に前日の検査食のようなものや下剤も毎回進化していることが実感できました。

それにしても下剤が劇的に美味しくなっていることにビックリこきました。


本日の北グラウンド

大腸検査からのお花見

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

昨日は、午前中から下剤のような薬を摂取しながら準備して、午後から大腸検査を受けました。

何回か同じ先生に診てもらった大腸検査でしたが、何故か昨日は先生との相性が悪かったらしく、いつもなら15分もあれば終わる検査に2時間もかかってしまいました。


今日の北グラウンド

その原因は、お腹の中にガスが残っていたのか、小腸と大腸の分岐点までカメラを最長に伸ばしても、たどり着くことができたのかできなかっのかた確認することができず、もしかしたら腸の中で内視鏡のコードが靴をループを巻いてしまっているのではないか、と何度も内視鏡を出し入れをした結果、検査時間に約2時間を費やすと言う事態になりました。

そして検査が終わった後の説明の中では、今日の状態では通常は調べられる小腸の末端部までの確認できたわけではないので、体のコンディションが回復するのを待ってできれば3〜4ヶ月後の秋口にもう一度検査をやらせてほしいと言う提案がありました。

まあ、医者もいろいろなバイオリズムやコンディションがあるのは解るので、このようなこともときにはあるんだろうなと思います。

それでもとりあえず、今回の検査で内視鏡で直接確認ができた範囲の中には特別に組織を摂取してまで精密検査を受けなければならないような所見はなかったと言うことなのでまずは一安心です。

ただ15分間ではなく2時間もの間、体に力が入った状態が続いたので検査が終わったときにはぐったりとしてしまいました。また9月か10月にでも体調整えてもう一度検査をしてみましょうと言うことなので、秋口にもう一度リベンジの検査を受けたいと思います。

そして、その検査が終わったら仲間たちとの花見に合流しました。

大腸検査は通常、長くても15分位で終わると思っていたので、ある程度早めに合流できると思っていました。

ところが検査に、2時間も費やしてしまったので花見に着いたときには、場所が日陰に入ってしまい、風の冷たさが少しずつ増していく感じでした。

それでも、そこはやはり気の合った仲間同士で集まっているので、話の勢いは落ちることなく何時間でも話していられる感じでした。

集まった仲間の1人が、奥さんと1歳になる息子を連れて参加してくれました。

私が到着したときは寝ていたその子供が起き上がったかと思ったら泣き始めたので、少々年長の私は親としての先輩さを見せようと子供を抱っこさせてもらいましたが、何度私が抱っこしても泣き止む事はなく、やはり子供にとってはお父さんお母さんが1番安心なんだなーと感じました。

その他にも大きな瓶のボトルに入ったベルギービールを持ってきてくれた方や卵と豚の豚肉の角煮を自宅で作ったから持ってきてくれた方など、多彩な人たちと一緒にお花見の良い機会に参加することができてとても良かったなぁと思います。

そして、この仲間は税理士・弁護士・司法書士・社会保険労務士など士業の仲間なので、会っては話すほどにお互いのキャラクターが理解でき、それが実際の業務には生かされていくという素晴らしいネットワークとして機能しています。

私は1番中心に本業があり、その他に行政書士業やその他直接仕事では無いものの、地域関係のコミュニティに所属して活動する中で、様々な業務の認知度をあげたいと思います。

そして、その本業で活かした経験や知見をその他のネットワークやコミュニティ作りで生かしつつ、めぐりめぐって本業のビジネスだけではなく、私に関わって頂ける人たちの成長につながるような何かを循環させていくように携わっていきたいと心がけています。

さて、今日もまた昨日同じ公園で別の仲間たちとお花見をする予定です。
2日連続で同じ場所でのお花見となりますが、食べ過ぎ飲み過ぎに注意して楽しいお花見にしたいと思います!

スポーツクラブの子どもたちとお花見会

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

昨日は近くの地域の小学校のスポーツクラブの仲間と子供たちで1月後に一昨日に引き続いて赤羽公園でお花見をしました。

全部で子供たち20人ぐらい、大人10人ぐらい集まり、結構にぎわったお花見になりました。

集まった子供たちの多くが6年生で、もう4月になったので中学生に進学することになります。


昨夜の赤羽駅前

そのうちの1人は、小学校1年生からスポーツクラブに入り6年間継続してくれました。

そして、その子に誘われるように低学年から入ってくれたこと子も数人いて、子供たちが子供たちを誘いながら少しずつ少しずつ人数が増えてきました。

私がその地域の小学校のスポーツクラブに携わるようになって実質約8年ぐらいになります。


本日の北グラウンド

自分の子供が小学校卒業してからここまで長く小学校に出入りすることになるとは思いもかけず、中には『いつまでやってんの?』と変わり者を見るような意見を率直に言ってくれる人もいますが、確かに私が逆の立場からだったらそう言っていたかもしれませんね。

うちの奥さんからも同じようなことを言われたことがありますが、一応うちの奥さんは理解をしてくれて認めているようです。

まぁそれもこれも私の子供が通っていた学校は、私とうちの奥さんが一緒に通っていた自分たちの母校であると言うことが一番大きいと思います。

私たちが小学校に通っていたのはもう40年前と言うことになり、当時からすれば想像を絶するような歳月が流れたことになります。


昨夜のララガーデン入り口

それでもこうして自分の母校に出入りする機会に恵まれると言う事は非常に貴重であり光栄なことだと思います。

不思議な縁で、私の小学校3年生4年生だった時の担任の先生朝再開する機会にも恵まれて、当時のお礼を伝えたり、おかげさまでなんとか人並みに大人になれたことを報告できる環境にあることを非常に幸せに思います。

私がこうして自分の子供が小学校を卒業してもその学校に関わり続けるのは、私が子供たち接することにより、地域の中に学校があると言うことを理解してくれた子供たちの誰かが、いずれめぐりめぐって大人になったとき逆に地域の子供たちを育てる側になってくれると信じているからです。

さぁさぁ、今日から実質的な平成30年度が始まります。平成としては最後の年度になるのでしょうか?

今日も楽しく1日を過ごします!

今日出会った方 リフォーム会社のM様

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

私の生活はいたって平凡ですが、それでも毎日のようにいろいろな人に出会います。

昨日は壁紙を貼り換えるにあたり、内装リフォーム工事のM様にお会いするご縁をいただきました。


本日の北グラウンド

M様は、不動産仲介会社のSさんからご紹介いただきました。Sさんとお話しした時も非常に誠実な方だという印象が強くて、Sさんからご紹介頂ける方ならいろいろな仕事をお願いしても安心だろうと言う直感がありました。

実際にMさんにお会いしてみると、初対面の印象からして誠実さと信頼できる感じがすぐにわかりました。

今回見積もりを出してもらうことになった壁紙の貼り換え工事ですが、見積もりを出してもらうためには貼り換える壁の寸法を測らなければいけません。


本日の赤羽駅東口駅前

壁紙の寸法を測る作業中やその前後に交わした会話でも、とても信頼できる誠実なお仕事をされていることがよくわかりました。

その後、『一度事務所に戻ってから後ほど見積もりをファックスします』と言って帰られましたが、ほどなくしてきちんと遅くなることなく見積もりのファックスが届きました。


本日の赤羽公園1

作業のことで交わした会話からも、非常に現場や作業について熟知されていることもよくわかりましたので、とても安心してお仕事を任せられると思います。

私たちはお掃除の仕事ですが、そのM様にとっては内装リフォームの工事がお仕事。

それぞれ携わる仕事は違いますが、お客様に喜んで頂いた上にお金を頂ける非常にありがたいお仕事だという点では共通しています。

お互いに派手な仕事ではなく、どちらかと言うと地味で人手不足の業界だと思いますが、こんな平凡な毎日を送れる仕事と言うのは、逆に本当にありがたくて貴重なお仕事だと思います。


本日の赤羽公園2

そして今回は共通の業者ネットワークからご紹介を頂けたわけですが、やはり紹介と言うのは紹介する方も紹介される方もお互いの顔に泥を塗るわけにはいかないと、いい意味でとても緊張感のあるお仕事ができることになると思います。

そんな知り合いに恵まれていくように、私もこつこつと情報配信を学びながら、良い仲間やいいお客様に出会えるように頑張っていきます。