令和8年1月12日 今日も平凡な一日にありがとう!

 

【2026年1月12日】今日のニュース・グラフィティ:新時代の鼓動と試練

2026年1月13日、火曜日。連休明けの冷え込みが厳しい朝です。 昨日の1月12日は「成人の日」でした。全国各地で新成人の門出が祝われる一方で、世界情勢はトランプ政権下の新局面を迎え、国内では大相撲の熱戦や厳しい寒波が日本中を揺らした一日となりました。


🌍 世界の5大ニュース:混迷するパワーバランス

2026年に入り、トランプ政権(第2次)の政策が世界経済と安全保障に具体的な影を落とし始めています。

1. トランプ政権、DHSに「ドローン・対ドローン局」を新設

米国土安全保障省(DHS)は昨日、無人機(ドローン)技術の軍事・治安転用に特化した専門組織の設立を発表しました。「米国の空を再び守る」と掲げるトランプ大統領の強い意向が反映されており、国境警備へのAIドローン配備と、敵対勢力からのドローン攻撃に対する防御網を国家レベルで統合します。

2. ベネズエラ情勢の緊迫と米国のプレゼンス

ホワイトハウスは昨日、中南米における米国の影響力回復を象徴するビデオ声明を公開。マドゥロ前政権崩壊後のベネズエラにおける民主化支援と、石油利権を巡る新たな協定を示唆しました。これにより、資源大国を巡る国際的な権益争いが再び激化する様相を呈しています。

3. 世界経済「K字型成長」の深刻化と関税リスク

主要シンクタンクの報告によれば、2026年の世界経済は、米国のハイテク産業が急成長する一方で、トランプ関税の直撃を受ける輸出依存国との格差が「K字型」に拡大。特に中国の不動産不況が止まらず、欧州との通商摩擦も激化しており、世界的なインフレの再燃が懸念されています。

4. ロシア・プーチン大統領、国内統制の誇示

1月12日はロシアの「検察庁職員の日」。プーチン大統領はビデオメッセージを公開し、国内の治安維持と法の執行における忠誠心を強調しました。戦時体制が長期化する中、法執行機関への依存を強める現政権の盤石さを国内外にアピールする形となりました。

5. 国際宇宙ステーション(ISS)が日本の夜空を通過

科学と平和の象徴であるISSが、昨日夕方から夜にかけて日本の広い範囲で観測されました。宇宙開発が軍事競争の色を強める2026年において、多国籍な協力体制が維持されているISSが光り輝く姿は、多くの天文ファンに希望を届けました。


🇯🇵 日本国内の10大ニュース:伝統・政治・自然の交錯

国内では、高市政権の舵取りと、新成人たちの「スーパーポジティブ」なエネルギーが注目を集めています。

1. 「スーパーポジティブ世代」が成人の日を迎える

2005年生まれの新成人が門出を祝いました。意識調査では「日本の未来は明るい」と答える若者が急増。幼少期にデジタル変革を、思春期にAI革命を経験した彼らは、社会課題をテクノロジーで解決することに迷いがない「AIネイティブ」として、新たな風を吹かせています。

2. 大相撲初場所2日目、新大関・安青錦が執念の2連勝!

令和8年の初場所、最大の注目はウクライナ出身の新大関・安青錦です。昨日の2日目、難敵・義ノ富士を相手に土俵際まで押し込まれる絶体絶命のピンチを迎えましたが、そこから鮮やかな「首投げ」で逆転。物言いがつく接戦でしたが、軍配通りに白星を挙げ、見事に2連勝を飾りました。

3. 両横綱、大関陣も揃って2連勝の安泰

横綱・豊昇龍と大の里、そして大関・琴桜も危なげない相撲で2連勝。大の里は左肩の不安を払拭する力強い寄り切りを見せ、上位陣が総じて好発進を切る、波乱含みの場所ながらも引き締まった展開となっています。

4. 「最強寒波」到来、日本海側で交通障害

3連休最終日を襲った冬型の気圧配置により、北日本から北陸で猛吹雪となりました。空の便や新幹線に大幅な遅れが生じ、Uターンラッシュや成人式会場に向かう人々の足を直撃。気象庁は今後数日間の厳重な警戒を呼びかけています。

5. 能登半島地震から2年、復興の現在地

2024年1月1日の大震災から丸2年。住宅の再建は進むものの、能登地方からの人口流出は深刻な課題として残っています。昨日は各地で追悼式が行われ、「忘れないこと」と「持続可能な地域づくり」への誓いが新たにされました。

6. 石川県で震度4の地震が発生

昨日午後、石川県能登地方を震源とする最大震度4の地震が発生しました。幸い大きな被害の報告はありませんでしたが、今も続く地殻活動に、被災地の住民は改めて不安を隠せない様子です。

7. 前橋市長選挙、現職が接戦を制し再選

地方自治の行方を占う前橋市長選が昨日投開票され、デジタル田園都市構想の継続を掲げた現職が、変化を求める新人を退けて再選を果たしました。地方におけるDX推進の成否が、今後の焦点となります。

8. 成人式の振袖トレンド、今年は「サステナ・ナチュラル」

今年の成人式の装いは、かつての派手な装飾から一変、リサイクル素材の活用やベージュ、淡い色調の「ナチュラル系」が主流に。過度な誇示よりも、自分らしさと環境への配慮を重視する若者の価値観が反映されています。

9. 高市首相、日韓首脳会談へ向けた準備

高市首相は昨日、近々予定されている韓国との首脳会談に向けた調整に入りました。経済安保、そして防衛力の強化を巡る対話が期待される中、保守層からの支持を背景にどのような外交手腕を見せるか、国内外が注視しています。

10. 日銀の追加利上げ観測と円安のジレンマ

三菱UFJリサーチ&コンサルティングの分析によると、物価高と円安の影響が家計を圧迫する中、日銀による春先の利上げ観測が強まっています。連休明けの株式市場を前に、市場関係者の間では緊張が走っています。