世界5大トップニュース
1. コペンハーゲンで数千人規模の抗議デモ、トランプ政権の「グリーンランド買収」に猛反発
デンマークの首都コペンハーゲンにて、米国トランプ政権によるグリーンランド買収提案に反対する大規模な抗議活動が行われた。参加者は「グリーンランドは売り物ではない」と訴え、デンマーク政府に毅然とした対応を求めた。これに対しトランプ大統領は、反対国への関税賦課を示唆するなど、強気な姿勢を崩していない。
2. イラン反政府デモ、死者544人に到達。米国が軍事介入を警告
イラン全土で続く反政府デモは開始から16日目を迎え、人権団体の発表によれば死者数は544人に達した。インターネットが遮断される中、トランプ大統領は「状況次第では軍事行動も辞さない」と警告。緊張は極限状態に達しており、国連のグテーレス事務総長は最大限の自制を求めている。
3. NASA「アルテミス2号」ロケットを公開、有人月探査へ大きな一歩
ケネディ宇宙センターにて、有人月周回ミッション「アルテミス2号」に使用される巨大ロケットが公開された。人類が再び月へと向かう歴史的ミッションの準備が着実に進んでおり、宇宙開発における米国の主導権を改めて世界に誇示する形となった。
4. 東南アジアで相次ぐ惨事、インドネシアで機体墜落、フィリピンで土砂崩れ
インドネシア・スラウェシ島付近で11人を乗せたATR 42型機が消息を絶ち、墜落が確認された。また、フィリピンのセブ市では大規模な土砂崩れが発生し、死者は35人に達した。気候変動やインフラの脆弱さが浮き彫りとなる痛ましい災害が重なった。
5. 国連、AIの電力需要急増に警鐘。「原子力エネルギーの拡充が不可欠」
国連は、急速に拡大する生成AI技術が世界の電力網を圧迫しているとする報告書を発表した。気候危機を回避しつつこの需要を満たすには、安全性を確保した上での原子力発電の本格的な再評価と拡大が必要であるとの見解を示し、議論を呼んでいる。
日本国内10大トップニュース
1. 阪神・淡路大震災から31年。神戸で「つむぐ」の灯火
1995年の震災発生から31年を迎え、神戸市の東遊園地など各地で追悼行事が行われた。竹灯籠で形作られた今年の文字は「つむぐ」。震災を知らない世代が全人口の半数に近づく中、記憶と教訓を次世代へどう継承していくかが改めて問われた。
2. 野党第一党と公明党が合流、「中道改革連合」が正式発足
立憲民主党と公明党の一部を中心とした新党「中道改革連合」の結成が正式に発表された。野田佳彦代表は「生活者ファースト」を掲げ、自民党一強体制に対抗する構えだ。日本の政治地図を塗り替える歴史的な再編となった。
3. 高市首相、通常国会冒頭での「衆院解散」を示唆
高市早苗首相は、与野党幹部との会談や政策発言の中で、早期の衆議院解散の可能性に言及した。新党結成という野党側の動きを牽制し、政権の信を問う構えだ。永田町には一気に選挙モードの緊張感が走っている。
4. 菅義偉元首相と志位和夫議長、次期衆院選への不出馬と政界引退を表明
自民党の重鎮である菅義偉元首相と、共産党で長年リーダーシップを発揮してきた志位和夫議長が、相次いで次期衆院選に立候補せず引退する意向を示した。昭和・平成の政治を支えた巨星たちの退場は、時代の節目を象徴している。
5. 日伊首脳会談、インド太平洋の安全保障で連携強化
訪日中のイタリアのメローニ首相が高市首相と会談した。日伊外交関係樹立160周年の節目に、防衛装備品やAI分野での協力、インド太平洋地域における安定に向けた戦略的パートナーシップの深化で合意した。
6. 「食品消費税ゼロ」公約、新党が打ち出し論戦過熱
発足したばかりの「中道改革連合」は、物価高対策の目玉として「食品の消費税ゼロ」を掲げた。これに対し自民党側は「財源の裏付けがない選挙互助会のパフォーマンスだ」と批判しており、今後の経済政策論争の主戦場となる見通しだ。
7. 東シナ海で中国の新構造物を確認、日本政府が厳重抗議
外務省は、東シナ海の軍事境界線付近で中国による新たな構造物の建設を確認したと発表し、外交ルートを通じて強く抗議した。海洋進出を強める中国に対し、日本政府は監視体制の強化を急いでいる。
8. インフルエンザ感染者数が7週連続で増加、警報レベルに
厚生労働省は、全国のインフルエンザ患者数が7週連続で増加したと発表した。特に都市部での流行が顕著であり、受験シーズンを控えた受験生や高齢者への注意喚起が強まっている。
9. 20日から「今季最強の大寒波」襲来の予報
日本気象協会は、20日頃から日本列島を今季最長かつ最強の寒波が襲うとの予測を出した。日本海側を中心に記録的な大雪となる恐れがあり、交通機関への影響や不要不急の外出を控えるよう警戒が呼びかけられている。
10. 人気アニメ『彼女、お借りします』第5期制作決定などエンタメ界も活況
アニメ・映画界では新情報の解禁が相次いだ。人気作の続編決定や新作映画のプロジェクト始動が発表され、SNS上では大きな話題となった。震災追悼の静かな朝から一転、夜には文化的な活気に沸く一日となった。
