平成30年12月29日

今日の新聞を読む。

目に止まった記事から、1年後3年後5年後という短いスパンで、どんな世の中になるかを想像してみる。

自分が予想した世の中には、何が必要になるかを自分なりに予測してみる。

その必要になるであろうことに、今の自分は何をするべきかを考える。

日々、自分が考えたやるべきことを実践する。

日々、習慣化する。

時間が経過して、結果的に予測が当たったとか外れたという次元ではなく、そのサイクルを楽しみながら継続する。

平成30年12月19日 今日も平凡な一日にありがとう!

2018年(平成30年)12月19日
ただ今時刻は朝6時10分ぐらいでしょうか。

3ヶ月ぐらい前の夏場は、この時刻にはもう日が完全に昇っていて、
朝日が出ていましたけれども、今は窓を開けてもまだ夜明け前の青色の空が広がっています。

私は、朝起きるために、布団から出る1時間から2時間程度前に目覚ましをかけて、できるだけ朝日を取り入れることと、日の出が遅い季節はキッチンのライトをつけて、朝日替わりに明るくしています。

布団から出ると、まず習慣化して行っているのは、お風呂場の排水溝に溜まっている前日の髪の毛を取り除き、シャワーで排水溝を洗い、脱衣所に落ちたやはり前日の髪の毛をやホコリを集め、脱衣所と浴室の間の溝に溜まった水をきれいに拭き取ります。

それから、洗面台の鏡と洗面台を磨き上げて、その日一日が気持ちよく始まるようにしています。

それが私のルーチンワークです。

起きたときの体調を整えるために、日々やることをある程度ルーチン化することで一日の始まりが気持ちよくなるような工夫を試行錯誤しています。

他の皆さんは、気持ちよく一日を始めるために、どのような工夫をしているのか聞いてみたいなーと思います。

平成30年12月20日 街の小さな変化に気づく目を養うことによって、ボーっとして生きていかないような行動力を身につけよう

昨日街を歩いていて気がついたことがあります。

1つ目は、私が通っていた中学校の校舎が解体されて地域の総合病院が建設されることになっているのですが、いよいよ解体工事が始まり学校の外周が白い壁で囲われ切ったことに気づきました。

もう一つは、赤羽の駅前にスーパー西友があるのですが、何気なくお店の上に視線を向けてみると、看板がセンスある色合いに塗り替えられていました。

その大きな看板には、周りに足場を組んで作業をしていたようで、視線を上げて気づいたときにはちょうどその足場が外されているところでした。

赤と黒の旬の色の看板になっていて、本当に街の中の至るところが少しずつ少しずつ変わっていることに改めて気づかされました。

西友は、私が小学生のころにはあったので、もうかれこれ40年以上営業していると思われますが、それでも日々お店の内装や外装などに細かく手をくわえているのだなと思いました。

こうして少しずつ変わっていく街並みに気づく目を養うことによって、「ボーっとして生きてんじゃねーよ」と、チコちゃんに怒られないような気づきの目を養って、それをまた次に何をするべきなのか、どんな世の中なのか、これから先はどんな世の中になっていくであろうかを考えて行動を起こせるスキルに結ぶ付けていきたいと思っています。

それが、昨日の旧赤羽中学校の解体工事と、西友の看板の塗装工事に気づいたことから発想したことです。